「高嶺の花」などで脚本を手掛けている、野島伸司さん原作の絵本が人気で品切れ状態みたいです!
そんな人気の絵本は『モンシロちゃん』です!
この『モンシロちゃん』は、Amazonでの取扱いはなく、どこで手に入るのか気になった方も多いのではないでしょうか?
そんな『モンシロちゃん』が気になる方へ、絵本の紹介、人気のヒミツ、入手方法などを紹介します。
絵本『モンシロちゃん』はどこで手に入るの?
私のように絵本『モンシロちゃん』のことを知り、検索した方も多いのではないでしょうか?
Amazonで絵本を探してみても、
『モンシロちゃん』の取扱いがないので困ってしまいました。
そこで『モンシロちゃん』の公式ホームページ(http://monshiro-chan.com/)で確認してみると
絵本『モンシロちゃん』を取扱っているのは、全国31店舗の『赤ちゃん本舗』の遊び場(プレイスペース)に置いてあることがわかりました。
現在、その他の場所では取扱いがないようです。
近くに本舗がない人が『モンシロちゃん』を手に入れるには?
『モンシロちゃん』の公式ホームページ(http://monshiro-chan.com/)で確認してみるとわかるのですが
公式ホームページでは、
各話の内容がアップされています。
PDF形式でダウンロードすることも可能なので、スマホや、タブレットで読むことも可能ですし
プリンターで印刷をかけて紙で読むことも可能なので、気になる方は早速チェックしてみてはいかがでしょうか?
『モンシロちゃん』の公式ホームページ
⇒http://monshiro-chan.com/
また、公式ホームページでは、各話のあらすじの他にもキャラクターや、テーマソングの紹介されています。
絵本『モンシロちゃん』がママ友に人気の理由
『モンシロちゃん』の原作者は、ドラマ「高嶺の花」の脚本家の野島伸司さんが手がけているんです!
脚本家としても人気の野島伸司さんが
「こんな娘に育って欲しい」とメッセージを込められているので
お母さんを中心に人気が広がり、今では品切れの店舗まで出てきたのではないでしょうか?
1話のお話もモンシロちゃんの純粋さが伝わってきますし、
続きが気になる最後になっているので、人気ドラマの脚本家ならではの続きが気になる絵本です。
モンシロちゃんは、
あらゆる不純とは正反対の純粋なキャラクターです。
読んでいる両親にとっても
『あなたの娘がこんな純粋な子になるんですよ』という想いが伝わってくるように
両親の『愛』と『祈り』の象徴として描かれていて、モンシロちゃんがとにかく純粋なんです。
生まれてきた赤ちゃんがまだまだ小さくて、これからどんな成長をしていくのか不安もあるお母さんに共感を得たのではないでしょか?
絵本の中身がダウンロードできるので、まだ見たことがない方は見て欲しい絵本です。